Maintenance

  • 切り花
  • 花束

    お届けした花束やアレンジメントはお花の鮮度を保つためすぐに次のお手入れを行ってください。

    ①ラッピングや保水材を外し茎を洗い流し"水切り"を行います。

    ※"水切り"とは、水を張ったバケツなどの中で茎の先端を1㎝ほど切ることです。

    アレンジメント

    お届けしたアレンジメントはすぐにお水をたっぷり与えてください。

    季節によって頻度は変わりますが表面が乾いてきたら指で確認しながらお水をたっぷり与えてください。

    ※日の当たる場所やエアコンの風が直接当たる場所はさけて飾りましょう。

    生花は乾燥を嫌います。

  • 観葉植物
  • 観葉植物

    植物は、適した環境に置かれる、または植えられると光合成が旺盛になり、
    そこで当然のことながら水やりが必要になります。

    水やりのタイミングの極意は「葉がほんの少し萎れたときにあげる」のがベストです。
    うっかり忘れて(見逃して)しまう事もありますので、ベターな方法として「土の表面を確認し、乾いてきた頃にあげる」のが一般的です。
    成長が緩慢なときは土の乾きも遅いので当然のごとく回数を減らさないといけません。

    いつも土が湿った状態では根が酸欠をおこし根腐れしてしまいます。
    施肥のタイミングはどんな植物でもその成長時にやるのがポイントです。
    但し施肥の注意点は、肥料不足で枯れる事はほとんどありませんが、やり過ぎで枯れる事はありますのでくれぐれも用量と生育具合に合わせて適量施すようにしましょう。
    適していない環境下では肥料は逆効果になります。
    またアンプル状の栄養剤はよく肥料と混同されますが、栄養剤は、調子の悪い植物に多少効果がありますが、あくまでもサプリメントですので根本的な解決にはなりません。